赤ペン瀧川先生こと俳優の滝川英治(たきがわえいじ)さんは2つの顔を持つ方です。
俳優としての滝川英治さんは知っているけど、赤ペン滝川って何者?と疑問に思っているあなた。
今回はそんな赤ペン滝川先生についてご紹介いたします!
赤ペン滝川先生ってどんな人?
- 活動名:赤ペン滝川先生
- 名前:瀧川英次(たきがわえいじ)
- 生年月日:1977年12月27日
- 年齢:41歳(2018年)
- 出生地:神奈川県
- 身長:168cm
- 職業:映画コメンテーター・俳優・演出家
とにかく明るくてひょうきんなキャラクターで、楽しい性格です。
喋りも面白いので、頭がいいんだろうなと感じさせられます。赤ペン滝川先生としてライプも行っていますが、その時のお客さんの評価も上々。
チケット発売開始から2日。沢山の予約を頂いており感謝です。残席は50枚となりました。大晦日の昼間という時間帯なのに!ありがてえ!ご予約はお早めにー!#赤ペンライブhttps://t.co/nSsXj3Rlpa pic.twitter.com/tPPluTs7BN
— 赤ペン瀧川/瀧川英次 (@akptakigawa) 2018年11月12日
ファンの前では色々な話をしていますが、どの話題も面白いですよ!
滝川英治としては警視庁捜査資料管理室に出演したり
そして来週は最終回!遂にあの男がやって来る!緒方室長とのガチンコ対決になります。#甲本雅裕 #緒方 #警視庁捜査資料管理室 #瀧川英次 pic.twitter.com/2w8EIP1pDT
— 赤ペン瀧川/瀧川英次 (@akptakigawa) 2018年12月3日
他にも数々のドラマで活躍されています。
赤ペン滝川先生としては、なんでも添削家「赤ペン瀧川」としてTV、ライブ、コラムなど多方面で活躍しています。
スライドとトークを武器に、1人で様々な角度から添削(ツッコミ)しまくるのですがそのツッコミが面白くて腹筋が崩壊してしまうw
実際に自分で出会い系サイトに登録して色々と検証したことを面白おかしく話しています。
本人は「何でも添削屋」として売り出していますが、もうその話は芸人レベル!素晴らしいですね。こんなにポンポン話せるって、頭の回転が良いんでしょうね。
出身大学や経歴は?
神奈川県出身の赤ペン瀧川先生の出身大学は「桐朋学園芸術短期大学」
小飯塚貴世江さんと同じ大学という発言をしており、彼女は桐朋学園芸術短期大学卒業なので、自然と赤ペン瀧川先生も同じ大学ということになりますね。
【出演者紹介!】小飯塚貴世江(こいいづかきよえ)
劇団俳優座出身、(株)クリオネ所属。舞台の仕事を中心に、ドラマ「たべるダケ」「ゆとりですがなにか」「ドクターX」「anone」ほかに出演。独特な声を活かし、声優としても活躍。子供から老婆まで、シリアスからコミカルまで幅広く担当する役者。 pic.twitter.com/9mvQHDfcpl— ノトスラボvol.12 Chonpu- (@kuromame_4) 2018年8月5日
もともと芸能界で活躍されていたわけでなく、最初はmixiの人気コミュニティ「エロメール添削 赤ペン瀧川」管理人としての始まりでした。
今の若い子たちはmixiって言われてもわからないかもしれませんね。
昔のTwitterやフェイスブックみたいなものです!(簡潔w)
赤ペン瀧川先生は自身を添削家と名乗っています。
この活動を始めたキッカケは、友人から転送されてきた迷惑メールにツッこんだことが始まりでした。
人間、何が転機となるのかわかりませんね。
mixiの本人の日記でアップしてみたところ、続報を期待するコメントがたくさん!
それからコミュニティを立ち上げて添削をスタートした結果、会員数は1000人を超え2000人以上にもなりました。
私はその行動力に感服です。いつの時代も成功者はフットワークが軽い!
赤ペン瀧川先生は当時まだPCを持っていなくて、漫画喫茶で活動していたほど。
そして訪れた大きなチャンスが、たまたまこのコミュニティを見たロフトプラスワン関係者にスカウトされたことでした。
「ライブでやらないか?」そんな誘いから始まり、2008年にはスライドショー形式による初の添削ライブを行うことに!
最初の頃からやっていたエロ・迷惑メールに留まらず、様々な添削をしています。
- 親族メール添削
- サラリーマン川柳添削
- ニート川柳添削
- excite翻訳添削
- 歌詞添削
これをライブでやるんだから面白いですよね(笑)
多彩な才能でたくさんの方を魅了する素晴らしい能力の持ち主です。
本人曰く、本業はコチラのようですけどね↓
妻や子供について
赤ペン瀧川先生は2013年に結婚されています。
そして2018年現在、4歳のムスクさんがいることがわかりました。
息子が今日て4歳になりました。4歳だけど未だジッとしてられずタイマーで家族写真を撮ろうとするとカメラに走っていきます。その証拠写真がこちら。 pic.twitter.com/cve7VpoQbJ
— 赤ペン瀧川/瀧川英次 (@akptakigawa) 2018年10月7日
オケタニ教授の初個展「夜景おじさん」を見に中野へ。アイデアがちゃんと形になるって凄いなぁ…。顔ハメパネルがあったからやりたかったのに裸足の息子が邪魔する。#夜景おじさん pic.twitter.com/jlNCxMYBCf
— 赤ペン瀧川/瀧川英次 (@akptakigawa) 2018年9月24日
息子を肩車してるだけだけど転蓮華を掛けられてるようにしか見えない。#転蓮華 pic.twitter.com/BCZTxHz7QT
— 赤ペン瀧川/瀧川英次 (@akptakigawa) 2018年9月3日
わざとなのか偶然なのか、ブレッブレの写真ばっかり、そしてこのコメントに私はセンスを感じます(笑)
ちゃんとした息子さんの写真はコチラ
インスタの #としまえん ハッシュタグ内で浮きまくる息子。 pic.twitter.com/m8L2Y5UNOw
— 赤ペン瀧川/瀧川英次 (@akptakigawa) 2018年9月18日
可愛らしいですね♪
周りのお姉さんのビキニの中に混じっているというのは確かに浮きまくっていますが、それに突っ込むあたり、さすが添削家、赤ペン瀧川先生!
奥さんの情報は殆どないのですが、写真を撮っている人がおそらく奥さんなのではないかと思っています。
- 写真を撮るタイミング(家族が一緒にいる時)
- 写真の目線の高さが赤ペン瀧川先生より少しだけ低い
この条件に合うのは奥様くらいじゃないでしょうか?
また情報が出たら追記していきますね!
まとめ
今回は赤ペン瀧川先生のことについてまとめました。
たきがわえいじという方ですが、滝川クリステルの従兄弟、滝川英治さんとよく間違われるそうです。
滝川英治さんと、赤ペン瀧川さんは別人ですよ。
出身大学やご家族のことについてもご紹介しました。息子さんかわいいですね〜。
お父さんのように頭の回転が速い息子さんに育ってくれることでしょう♪